エンボディチェア

エンボディチェア

¥295,900

シンク ファブリック

  • ダークミネラル

メドレー ファブリック

  • パパイヤ
  • シャルトルーズ
  • ブルーグロット
  • 堅床・カーペット用
オプション選択不可

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  • 張地:
  • キャスター:
  • アーム: アジャスタブル
商品詳細

エンボディチェアは、体圧分散、自然なアライメント、健康的な動作のための現代的なベンチマークとなるものです。このワークチェアは、座面を固定するのではなく、アクティブとパッシブのエルゴノミクスを組み合わせることで、負担なく長時間座ることができるように工夫されています。その特長であるスパイナルデザインにより、背中へのフィット感を手動で微調整することができ、シートと背中のピクセルマトリックスは、あなたの微細な動きに自動的に適応します。

特長

  • 12年保証
  • 動的なピクセル構造が身体のわずかな動きに自然にフィットし、体重を均等に分散。
  • 背もたれの幅を狭くすることで、正しい姿勢を保ちつつ、自在に動ける。
  • 通気性の良いシートと4つのサポートレイヤー。
  • PVCフリーで、42%リサイクル素材を使用。

梱包形態
箱入り

梱包外寸
750 X 750 X 1070mm

梱包重量
約25kg

組立
不要

保証
12年

サイズ
Herman Miller Embody
  • 高さ: 985 -1105 mm
  • 幅: 750 mm
  • シートの奥行き: 425 - 480 mm
  • シートの高さ: 440 - 560 mm
  • アームの高さ: 560 - 800 mm
配送について

配送料

ハーマンミラーオンラインストアでは、製品サイズに応じた配送料を頂戴いたします。
※製品により、北海道、沖縄、その他離島については別途お見積りとなる場合がございます。

配送に関する詳細はこちらをご確認ください。

メンテナンス・ケア

お手入れ方法

定期的なお手入れで、ハーマンミラー製品は長年にわたりご満足いただける高い性能を維持できます。
品質を保つために、以下のお手入れ方法に従ってください。
以下に示す、ハーマンミラー製品のお手入れ方法の説明はサービスとして提供されるものです。
お手入れの結果は異なる場合があり、以下の説明には、いかなる保証も含まれるものではありません。

金属被覆部

通常のクリーニングには、洗剤を溶かしたお湯に浸した布で表面を拭いた後、洗剤を完全に水で落として乾燥させてください。 光沢度の低い塗装部分の擦り傷は、ワックスメーカーの使用説明書に従いペースト状ワックスを利用ください。 光沢度の高い塗装部分の擦り傷は自動車用の艶出しコンパウンド(液体またはペースト状)で落とします。 磨いた後、自動車用のペースト状ワックスを塗布して本来の輝きを蘇らせてください。 ハーマンミラーのタッチアップペイントの適切な色の選択に迷う場合には、部位を明確にしてお問い合わせください。
* 既に製品をお持ちで、タッチアップペイントが必要な場合、製品をお買い求めいただいたお店にご相談下さい。

プラスチック

通常のクリーニングには、お湯に溶かした中性洗剤に浸した布で表面の汚れを落としてください。水で洗剤を完全にふき取ってから柔らかい布で乾拭きしてください。溶剤や研磨剤入りの台所用洗剤は使用しないでください。

ファブリック

通常のクリーニングには、布張り用のアタッチメントを使用して掃除機をかけてください。さらにクリーニングが必要な場合は、ドライクリーニングするか、洗浄用溶剤で部分的に汚れを落としてください。
ブラシをかけたり、掃除機の回転式ブラシを使用したりしないでください。ブラシをかけると、表面に傷がついてファブリックの性質が損なわれる恐れがあります。
水やその他の溶液で濡らさないでください。回復不能なダメージを与える場合があります。

保証

保証

12年保証
品質保証の条件など詳細はこちらからご確認ください。

アフターサービスと修理

当店でご購入いただいた製品の修理に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。

メールアドレス
info_onlinestorejapan@hermanmiller.com

デザイナー


ビル・スタンフ(Bill Stumpf) Bill Stumpfは、かつてこう言いました。「わたしは崖っぷちに立った時、プライドを傷つけられそうになった時、子供のように純粋になれた時に、もっとも充実した仕事ができます。ハーマンミラー社は、わたしにそうしたプレッシャーをかけたらよいことを知っています。その理由は、ハーマンミラーがD.J.デプリーが最初にそう私に言ってから何年が経過しても、同じことを信奉しているからです。つまり、良いデザインとは単に良い仕事というだけではなく、倫理上の義務である、という信念です。私にとってのプレッシャーです。」

ジェフ・ウェバー(Jeff Weber) 子供のころ、Jeff Weberは、ものが動くようすを目にして魅了されました。「いつもモノを作ったり、壊したりして、いじくり回していましたよ」とWeberは言います。彼が機械好きな才能に恵まれていることに気づいた祖父は、工業デザイナーになってはどうかと勧めました。さらに学習を深めたWeberは「それ以外のことをするなんて、考えもしませんでした」と回想します。

通知を受ける

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