- 商品詳細
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柔軟性と強さを兼ね備えたユニークな組み合わせは、私たちの働き方、働く場所での要求に応え、変化に対応できるチェアです。
特長
- キネマチックスパインの採用
- リリス2サスペンション
- シンプルな高さ調整
- 堅床用とカーペット用を兼ねたキャスター
耐荷重(kg)
136kg
重さ(kg)
8.6kg
梱包形態
箱入り
梱包外寸
700 x 760 X 990 mm
梱包重量
約14kg
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サイズ
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高さ: 825 - 940 mm
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幅: 620 mm
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シート高さ: 395 - 510 mm
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シート幅: 485 mm
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シート奥行: 440 mm
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配送について
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配送料
ハーマンミラーオンラインストアでは、製品サイズに応じた配送料を頂戴いたします。
※製品により、北海道、沖縄、その他離島については別途お見積りとなる場合がございます。
配送に関する詳細はこちらをご確認ください。
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メンテナンス・ケア
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お手入れ方法
定期的なお手入れで、ハーマンミラー製品は長年にわたりご満足いただける高い性能を維持できます。
品質を保つために、以下のお手入れ方法に従ってください。
以下に示す、ハーマンミラー製品のお手入れ方法の説明はサービスとして提供されるものです。
お手入れの結果は異なる場合があり、以下の説明には、いかなる保証も含まれるものではありません。
ポリッシュドアルミニウム
通常のクリーニンングには、ポリッシュドアルミニウム部品用の柔らかなペースト状のワックスを、ワックスメーカーの使用説明書に従ってお使いください。
アルミニウムの美しさを保つためには、海水に近い湿度の高い環境では月に一回、その他のエリアでは3ヵ月に一回ワックスを塗布してください。
H-アロイ・アルミニウムベース
通常のクリーニングには、お湯に溶かした中性洗剤に浸した布で表面の汚れを落としてください。 水で洗剤を完全にふき取ってから柔らかい布で乾拭きしてください。 溶剤や研磨剤入りの台所用洗剤は使用しないでください。
プラスチック
通常のクリーニングには、お湯に溶かした中性洗剤に浸した柔らかい布で表面の汚れを落としてください。 次に、水で洗剤を完全にふき取ってから柔らかい布で乾拭きしてください。 溶剤や研磨剤入りの台所用洗剤は使用しないでください。
リリス2 サスペンション
通常のクリーニング
布張り用のアタッチメントを使用し、必要に応じて掃除機をかけてください。埃を吸い取ることで、専門的なクリーニングの必要性が低下します。
ブラシをかけたり、掃除機の回転式ブラシを使用したりしないでください。表面に傷がついてファブリックの性質が損なわれる恐れがあります。
しみの除去
しみができたら、すぐに吸水性の高い柔らかな布で吸い取ってください。
しみが完全に乾いてしまうと、落ちなくなる可能性があります。放置する時間が長いほど、しみは落としにくくなります。
コーヒー、ソフトドリンク、フルーツジュース、ミルクなど水性のしみ
レザーやフォームの汚れは、清潔な布あるいはスポンジに、ファブリック専用の水性クリーナーまたは低刺激性(アルカリ性)石けんを溶かしたぬるま湯(石けんは少量でよい)を湿らせたものを使用して拭き取ってください。
熱湯はしみをこびりつかせるので、使用しないでください。強くこすらないでください。
口紅、グリース、サラダのドレッシングなど油性のしみ
口紅、グリース、サラダドレッシングなどの油性のしみには、市販のクリーナーを湿らせた清潔な布かスポンジにつけてお使いください。まず目立たない小さい面で試してからお使いください。しみや輪ができたり、ファブリックやその色が傷んだりしなければ、軽く、手早く、しみ全体に塗布してください。つけすぎないよう注意しながら、しみの外側から中央に向かってください。
ファブリックに水をはじめとする液体をつけすぎないでください。濡らしすぎると回復不能なダメージを与える場合があります。強くこすり過ぎると、ファブリックのけばを傷めたり繊維を破壊したりする恐れがあります。一度で強く塗布するよりも、何度かに分けて軽く塗布してください。残っている液体をきれいに吸い取ってから、水で濡らした別の清潔な布かスポンジで残っているしみを取り除いてください。完全に乾かしてから念入りに掃除機をかけ、使用してください。クリーニングしてもしみが落ちない場合は、専門業者に依頼してください。
広いエリア
汚れが広範囲にわたる場合、専門のクリーニング会社に依頼してください。
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保証
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保証
12年保証
品質保証の条件など詳細はこちらからご確認ください。
アフターサービスと修理
当店でご購入いただいた製品の修理に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
メールアドレス
info_onlinestorejapan@hermanmiller.com
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デザイナー
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Studio 7.5 グループの名前「Studio 7.5」は、7.5トンのトラックを借りて、そのトラックにモデルショップを乗せ、1つのプロジェクトの現場から次の現場へ移動しようというアイデアから生まれました。彼らにとって自由に動けるというのがいかに大切かが、このアイデアにもよく表れています。クライアントのために製品をデザインする時も、彼らは自由に、そしてスマートに動きます。